ごあいさつ


自己紹介

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愛犬ティーモの写真

りきゅう堂の管理人りきゅう(rikyu)です。

ハンドルネームの由来は秘密です。
ちなみに千利休からの発想ではありません。

関西で建築設計事務所を個人経営しております。
興味のある方、仕事の御依頼の方はメールにてご連絡ください。

と、宣伝も一応すませましたので、月並みですが好きな物を紹介していきます。

食べ物でいうと、最後の晩餐に選ぶなら鯛めしだなといつも思っています。
自分で作る料理はパスタ料理くらいですが、いくつかあるレパートリーの中でも生クリームを使わないカルボナーラは自信作です。
食べ物の思い出で言えば、子供の頃に新幹線のビュッフェで食べたビーフシチューが美味しくて、以後大好物のひとつです。
そういえば、神戸の中華街の某四川料理の店に、役得で招かれた会で食べた裏メニューの数々は死ぬまで忘れないことでしょう。
中でも、それまでそれほど好きだと思ってなかった麻婆豆腐がその時以降忘れられない味となってしまいました。
表メニューのそれとは別物だとのことで、もう二度と口にできないだろうと思うと残念でなりません。
季節ごとの和食も大好きです。

酒はウイスキーか焼酎がいいですね。
ウイスキーならオンザロック、焼酎はお湯割りが好きです。
コーヒーはブラックに限ります。

基本的に「食べるために生きる」というのが身上ですので、好きな食べ物はたくさんあります。
いつも思うのは好きな食べ物はという質問で、一つ二つでは書ききれるわけが無いなということです。
僕にとっては無理難題ですね。

おっと食べ物の話ばかりになってしまいました。(笑)

最近はまってるのはテニス。
若い頃からスポーツはそんなに得意じゃなかったけど、この年になってテニスを好きになるとは思いませんでした。
早く上手くなって試合に出たいもんです。
夫婦で始めた共通の趣味ということもあり、できるなら一生続けたいです。

大学くらいまではピアノやってましたが、20年近く離れていると駄目ですね。
でも、バッハは好きでフランス組曲とか平均律はたまに弾いています。

音楽はクラシックが好きです。
バッハからガーシュインまで、幅広く聴いてます。
これも食べ物と同じで、好きな曲とか絞るのは大変です。
毎日のように聴いても飽きないのはモーツァルトのピアノ協奏曲第19番です。

他のジャンルの音楽もラジオで良く聞きます。
カラオケだったらBEGINやスピッツの歌が好きですね。
でも、十八番は米米CLUBの「shake hip!」だったりします。(笑)

車が大好きで、将来は古い車をレストアとかして乗りたいという夢があります。
今乗ってる車は「フィアットグランデプント」です。
その前は「ユーノス500」、「シトロエンZX」、さらに前は「ユーノスロードスター」に乗っていました。
当然レース系のゲームも好きで、以前は「グランツーリスモ」「エンスージア」が好きでしたが、今はPCゲームの「rFactor」にはまってます。(無茶苦茶古いゲームですけどね)

プロ野球も好きです。
関西在住ということもあるでしょうが、ずっと阪神タイガースを応援しています。
最近の贔屓の選手は、ショートの鳥谷選手です。

日本の戦国時代は大学生の頃から興味があり、小説やその手の本を読み漁った時期がありました。
特に雑賀衆に興味があります。
一時期ハンドルネームでもあった的場源四郎は特に大好きな武将です。
当サイトの演じた武将達のコーナーで詳しく書くつもりですので、興味ある方は楽しみにしていて下さい。

最後に、好きだったプロレスラーはダイナマイトキッドです。


戦国動乱への想い~天地動乱へ

戦国動乱には1997年11月から参加しています。
一時期GMを経験させていただいた事もありましたが、今は参加したりしなかったりという気まぐれプレイヤーです。
途中休止期間を挟んでいますので、参加回数はそれほど多いという事はありません。

戦国時代が好きで戦国言葉が好きな僕にとって、戦国武将になりきって多くの参加者と駆け引きを楽しめる戦国動乱は最高のエンターテイメントだと思っています。

戦国動乱は2007年5月で10周年を迎えます。

これだけシンプルで飾り気の無いオンラインゲームが10年も続いて運営されていると言うことには、やはりそれだけの理由があると思っています。

創設者である、ふぁすとさんの冷静でバランス感覚のある対応が、多くの参加者の支持を得て良好なコミュニティを生みだしました。
以後、その管理思想はGMさん達に受け継がれ、彼らの協力に支えられて変わらぬ人気を維持しています。
この管理者と参加者達の良好なコミュニティこそが戦国動乱の人気の理由だと思うのです。

戦国動乱を通じてふぁすとさんとは現実世界でも友人となりました。
そのほかにも多くの参加者やGMさん達とも友人となることができ、当初のオフ会では、最後の打ち上げは僕の家で朝まで騒ぐことになっていた時期もありました。^^;
今思い出しても、楽しい思い出です。

戦国動乱がシステムの変更をやめてから約8年。
完成の域に達したシステムという事もあり、充分に機能しているわけですが、実態としてはプログラム製作から年数が経ちすぎたために改造が困難であるということも理由としてあるそうです。

この5月の10周年に、新動乱として天地動乱のテストプレイがスタートします。
システムも、当初はいろいろと変更などがあり、初期の動乱のような独特の盛り上がりを見せるだろうと期待しています。

天地動乱は、正式な戦国動乱の後継ゲームであり、戦国動乱をプレイしたことのある人なら違和感なく楽しめるはずです。
戦国動乱の魅力は、そのシンプルな操作系による自由な世界観という事があり、そこから参加者が自分たちで楽しみを見つけてきた歴史があります。
天地動乱にもそういうファンがたくさん参加して盛り上がる事に期待し、自分もその一端を担えればと思っています。



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