外交会見 -廃人版-

メイさんお久しぶりです。
動乱遊歩のリンクを修正しておきました。

真田丸ですが、関ケ原が佐助の報告だけというのは、予想以上にさらっとしてましたね＾＾；
大谷刑部役の片岡愛之助さんも、何かのインタビューで関ケ原ロケを楽しみにしてたのに残念と言っておられました。

動乱目線で楽しんでいる今回の大河ドラマですが、空前の大いくさが一瞬で終わるところまで同じとは、という感じで笑えました。

ところで、こうして訪ねてきてくださること、とても嬉しいです。
かつてのプレイヤーさん達の交流の場となればと思って荒れない程度には管理しております。
また、気が向いたら書き込んで行ってください。

関ケ原がさらっと終わったのには吃驚しました・・・ええ。後から考えて、その場に居合わせない人達にはこんな感じだろうなと自分なりに解釈して納得させてみていました。

おひさしぶりです＾＾
使っていたＨＰサービス終了により、㏋移動しました。
ボロボロになってしまってるＨＰですが、手を入れるのは難しい現状です＾＾；　では、また＾＾/　

前々回になりますが、「犬伏」の回。
大谷刑部が西軍に付くことを決意する段。
まあ、やはり情や好き嫌いというのが敵味方に分かれるという感じも動乱っぽいなと思いましたが、何よりも徹夜で書状を書きまくる刑部と三成の姿に、実感こもってお疲れ様と思ってしまった。（笑）
「これで勝った。」
と刑部が言うのも、なんだかわかりますな。
負けるんですが＾＾；

そもそも、直前になってから書状だけで味方を増やそうというのが無理というのは動乱PL達なら実感を持って理解できます。
そうか、関ケ原というのはそういう戦だったかと。

今回の大河は、その辺を特によく描いてますね。

その代わり、本能寺も山崎も賤ケ岳も小牧長久手も小田原も、そして何より関ケ原も真田の出番が無ければあっさり終了。
ニュース速報で終わりみたいな感じが、むしろリアルなんでしょうか。
まあ、もうすでに良く知っているくだりは、さらっと行ってもらっても構いません。

動乱を思い出しながらの真田丸、なかなか楽しめます。

先日、真田丸を見ていて思わず膝を打ちました。
タイトルもそのもの「動乱」という回でした。

三成の襲撃情報を手に入れた家康陣営が軍師本多正信の機転により敢えて情報開示して味方を増やすという話。
特に、三成陣営と家康陣営の人の集まり具合の差が際立つというお話ですが、これってゲームの動乱でよくありましたよね。

この話の後、関ケ原までの流れができてくるわけですが、真田丸では、この事件で家康の軍議に多くの武将が集まったことで家康も天下取りの野望に火が付くという感じなのですね。
その狙いをもって、事件を利用する正信の知恵も軍師やった人なら理解できそうです。
また、自分の名のもとに人が集まることで天下取りの気持ちが固まるというのも盟主やった人ならわかるだろうし、軍議場も何やら賑やかで楽しげという雰囲気の家康陣営という中、ここに来た人の武将の多くが実際に関ケ原で家康の味方をするわけです。

しかし、加藤清正や大谷刑部のような、考えの軸がぶれない人は流されない。
清正はこの後、若くして病死（暗殺？）されるわけですが、刑部などはここでの態度通りに三成に味方する。
というか、家康に味方しない。

軍議の流れがなんとなく家康のために集まった空気を醸し出し、その流れに多くの武将が流されてしまっていることに刑部が釘を刺す。
「内府殿のために来たわけではない。太閤殿下の作った平和を乱すことを許さぬために、秀頼様のためにここに来た。」と。
これで、場にあった家康陣営という空気に一瞬冷静さが戻るという場面があります。

このあたりの軍議場での言葉の持つ意味や、その場の流れの持つ恐ろしさというのは、動乱で何度も味わった世界でしたから、すごく実感を伴って観れましたね。
まあ実感と言っても、疑似的なものなのはわかってますけどね（笑）

実際、一度でも軍議に足を運び、その場が賑やかで楽し気であったという場合、その場の中心人物に味方するという流れは、よくわかります。

人が集まってきている状況で、具体策を持って絵図までもってくることで、軍議場へ来て早々に場を仕切る真田昌幸。
こういう戦好きで軍師気質の人も動乱によくいましたよね。

それを利用する陣営や、またその人自身も企みをもって敢えて軍議に顔を出したうえに仕切るなど、まさに動乱そのもの。

ドラマを見ていて動乱を感じました。

きびさん、お久しぶりです。
お元気ですか。

動乱、終わってしまいました。
最後は、華々しく盛り上がりましたよ。
こっそりきびさんも参加しているんじゃないかと期待してたんですが、ご存知なかったんですね。
むーさんも参加されていなかったそうで、きびさんのように知らないうちに動乱が終わっていたという人も多いと思います。

まだどうなるかわかりませんが、ふぁすとさんが、数年に一度、イベント的に動乱の復活ができればいいなと考えておられるようです。

その日が来ても来なくても、ここはずっとありますので、たまには覗いてみてくださいね。

ところで、オフのときに連絡方法がわからなくて、きびさんに連絡できませんでした。
もし、よろしければ連絡先のところにある僕のアドレス宛にメール送っていただけませんでしょうか。

それと、関西方面へと来られるときには、是非ご連絡ください。

ずいぶんとご無沙汰しております。
動乱が終わっていることを今知りました(-o-;
学生時代の終盤と社会人の序盤は動乱とともに生活していた記憶が
懐かしいです

りきゅうさんもゆーりさんもお元気そうで何よりです。
なかなか関西方面にいく機会もないですが、また何かのおりに
お会いしてみたいですね。

ああ、書簡という文字が懐かしい(笑)

オフ会、ありがとうございました！
とても楽しかったです。

先ほど、サーバの集約作業を終えました。
Cypressサーバを閉じましたので、酉之刻も終了となりました。

みなさま、長らくのご愛顧、本当に、本当にありがとうございました m(_ _)m

参加してくださった皆様、ありがとうございました。

今回参加いただいた方は、ぎゅうさん、水明さん、ＴＥＮさん、飛熊さん、ＨＩＬＬさん、ふぁすとさん、むーさん、やまのさん、Ｙｕ-ｒｉさんと私りきゅうの１０人でした。

初めてお会いした方、久々に会えた方とさまざまでしたが、盛り上がった前回の子の刻や酉の刻の話を中心に、ふぁすとさんへの動乱復活のお願いや過去のプレイヤーさん達の話題（悪口？ｗ）などなど、話が尽きることはありませんでしたね。

動乱を年に１回、いや２年に１回でもいいので復活していただいて、その機会毎にオフ会を開催できればいいですね、などと勝手なお願いをしてふぁすとさんを困らせてしまっていました。

それでも、多くの参加者を代表する形でふぁすとさんへのお礼を伝えられたのかなとこれまた勝手に思い込んだりしてしておりました。

前々回の子の統一をされたＴＥＮさんと絡みのあったＨＩＬＬさんがその時の話で盛り上がっておられたり、かつて無敵を誇ったむーさんが動乱が終わることを知らずに最終巻に参加できなかったことを悔しがっておられたり、ほんとに思いだすだけでもたくさん話ができたので、個人的にもとても楽しかったです。

いつの日か動乱が復活する日が来ることを祈って、それまでコミュニティの火を消さないように大阪では私がオフを定期的に企画してみようかと思っています。

時間の都合などで今回参加できなかった方々には、次回以降も必ずご連絡いたします。

ところで、ＨＩＬＬさんも書かれているように、このたび当サイトを全面リニューアルしました。
コンテンツ自体は、何も変わっていませんが、少しずつ直していこうと思っております。
トップページに書いておりますとおり、動乱を通じて生まれたプレイヤー同士のコミュニティを消滅させたくないという思いからリニューアルして続けていくことにしました。
今後とも、よろしくお願いいたします。

まもなく動乱オフですね。
気持ちを高めようと（？）りきゅうさんのサイトを訪れてみたら
トップから新しくなっていて驚きました。

動乱、18年ですか。
長かったけど無くなるのは本当に寂しいですね。

むーさんが「動乱は故郷だから」とおっしゃっていたように思うのですが
自分にとっても戦国動乱は本当に故郷のような場所で想いがいっぱい詰まっています。

と、語りだすときりがないですが、とりあえず今日は飲ませてもらおうと思っています。
のちほど宜しくお願いします。

http://www.na3.fiberbit.net/hill/index.htm

一応、締切りました。
現在のところ９名の方が参加されることになりました。

詳しい内容は、参加される方にメールにてご連絡しております。
もし、届いていないという方がおられましたら連絡お願いします。
それと、やっぱり参加したいという方は店の都合もあるのでなるべく早目にご連絡ください。

よろしくお願いします。